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コンサルタントを頼む際に大注意

商売経験のないコンサルタントに大注意


経営コンサルタントとはどういうものか

 

恥を忍んで公開と言うことになりますが、私は過去に経営コンサルタントに指導を受けました。
①東大理学部出の異色の経営コンサルタント
②事業低迷のドン底から自ら再起し、事業再建を基にした大阪のコンサルティング会社

もうひとつは船井総研で業績1番だった経営コンサルタントの講義を6か月受けましたが、個人指導ではありませんでした。


①は事業スタート時の早期から契約を結んでいたので高くはありませんでしたが、②は私にとってはたいへんな高額でした。


それでお伝えする経験からの結果は
『経営コンサルタントを安易に信用、また期待しないこと』
ということです。


②に関しては主宰者の著書を全部読みました。古本はアマゾンで取り寄せ、新刊の本は書店で買いました。
全部で7冊くらいと思います。
そこには再建状態・経営不振からの脱出成功事例が数多く載っています。
主宰者の過去のいきさつも詳しく書いてあり、全面的に私は引き込まれました。


私は懇親会費2,000円だけの経営懇話会に出ました。
活気あふれ、懇親会もいろんの分野の経営者や資格をもって仕事をしているひと達がいました。

日を変えて個人の説明を受けに大阪へ行き、さらに後日にはさらに詳しい説明を受けた後にコンサルティング契約を結びました。

コンプライアンスを念頭において詳細な説明と署名で、抜かりがない進め方になっていました。
料金は月20万円で、6か月契約です。


私がやりたかった事業は建築における外壁の仕事ですが、ここでは詳細は省かせていただきます。


月に2回の面談があり、主宰の責任者は会長職なっていて担当せずに最初は20代の女の子です。
内容が進むにつれ、簡単な案件ではないためにまだ若い社長が担当をしました。

 

しかし私の要望を聞き入れることはなく、別なことを勧めます。
大阪に協力者をつくりたく、建築業者の集まりに向けて呼びかけのチラシを数多く作って渡しましたが捨てられたのです。

後々の理由では、
『私が建築関係の専門家ではないため、そんなのを紹介したら会社の信用にかかわる』
とのことでした。


それは考え方・立場の違いがあるのかと諦めましたが、3か月目に提案された事業内容2つでした。
ひとつは便利屋をやることです。
試行してうまく流れているところがあるとのことで、同じようにやるということでした。
ネット検索で調べますと、とっくに便利屋稼業は飽和しており、全国展開業者の華々しい宣伝が数多くあります。

私の住むところでも何年も前から便利屋があり、親が何回も利用していました。

競争に勝てそうにないものを、今から作業服を着て各家を回るという仕事です。
先行事例は電気工事屋をしている小規模会社が、業務多角化を試みたと言えます。

 


もうひとつは、高齢者対象に習いもの教室を開き、沿線ごとに増やし、さらに取扱い分野を増やすという提案でした。

宣伝方法はチラシを配ることです。
疑義を言うと
「何事もやってみなければわからないではないですか。」
との答えでした。


これが月20万円のコンサルティングです。

 

そこでよく知っていただきたいことを書きます。
私は知人を通じて弁護士を紹介してもらって相談をしました。
その内容です。
「経営コンサルタントというのは、どの程度なら20万円なのか100万円なのか不明瞭なのです。
品物なら、納めていないということで不履行は明確ですが、契約どうり履行していると言われたら立件は難しいのです。常識から見てと言っても、どの程度が常識なのかたいへん難しいです。』

つまりまったく何もしないのならともかく、何らかのことを行ったら契約を履行しているということになります。

最初の説明のとき、
「成果が出なくても料金はお返しできません。」
と社長は言いました。
コンサルィングの性質上それはありうることと感じ、私は納得しました。
ところが実際には
「たいしたことしなくて成果が出くても料金はいただきます。」
ということにもなります。
それを弁護士の説明によって、私はようやくわかりました。

2つめの案件では会社は動いてはくれました。
しかしながら公的カルチャーセンターだからひとが集まるのを成功事例として押して来ても、とても情熱を込めて取り組めるものではありませんでした。

 


弁護士に相談する前に、私の希望することはやっていただけないのだから契約を解消して欲しいと交渉をしました。
会社は、”絶対に料金は払っていただく。払わない場合は厳しい措置を取る”というものでした。

 


ひとにもよりけりですが、経営コンサルタントと言うのは仕事の経験がないにもかかわらず、他の成功事例を引っ張って来てやってみせさせます。

成果が出ない、指導が失敗でも高額料金を取ります。


長年同じ業務分野で活躍をして実績を上げたひとが引退後や退職後に後進者の指導にあたるなら、成果が見込まれるコンサルティングになるでしょう。

しかし歯科医院を運営して来たひとがコンサルティングを行うと言うのはほんとんどありません。
ネットで見るとありはしますが、華やかな宣伝をしてすごく高額料金です。


①の東大理学部出身の経営コンサルタントに関しては今回は詳細を書きません。
優秀なひとです。
しかしわかったことは経営コンサルティングを受けで業績が伸びるひとは、もともと受けなくても伸ばせる力量をもったひとと言うことです。

情報収集になっている程度と言えます。

 

ネットの歯科医院関連の記述を読みますと、歯科医院の窮状を知って書いてあるのが見つかります。
そして窮状に付けこんで経営コンサルタントが食い物にしていることを注意喚起しています。

よく調べ、情報収集し、考えられることをお勧めいたします。

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自己紹介・挨拶

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文部省下でコンピューター黎明期に図書館電算システム化の開発にあたりました。その後大手金融機関に定年までに勤めました。
退職後、幼児教育・効率的勉強法の工夫・研究をしたりしていましたが、確認されている事実に基づかない医学理論や健康法が多いため、25年にわたり調べてきた医学関連について本格的に発信をしています。
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