統合医療ネットワーク

地域活動の連携

お気軽にお問合せください

090-8269-8725

炎症による癌の治療

船長
「ちょっとたいせつなことに触れます。ゲルソン博士の重要な説ですが、ほかにはあまり触れるひとがいないようです。」
りか
「どうして誰も取り上げないのでしょう。」
船長
「そのあたりですが、正しいとしても認められ、使われるとは限りません。」
りか
「正しくないことが通っているのですか、けしからん!」
船長
「りかさん、興奮しないで。医学の世界には闇に思われるところはたくさんあります。お医者様はえらくてすばらしい、医学の進歩はすばらしいと世に信じられてるだけの部分も多いです。」
りか
「ううん、かも知れませんね。」
船長
「呆れていないで、進みますね。身体の防衛力や治癒力は炎症反応をお起こすことに依存しているとゲルソン博士は言います。」
りか
「わかんないですね。例えば風邪が治るのも炎症を起こすから治るのですか。」
船長
「咳が出て、熱が出て身体が辛い、だるい。それは炎症反応ですね。」
りか
「そいう言えばそうか。」
船長
「外科ではそう言っているが、博士は内科でも同じであるとしています。バクテリアや身体の傷に対して、健康な身体は炎症を起こす力が備わっていて、それが治癒を引き出すのです。博士は詳しく述べていませんが、ではその関係について説明します。


人間の身体は損傷すると、その場所を自ら修復させようとします。自己治癒とか自然治癒機能です。
それは損傷したところに炎症が生じてそこが新たな組織に置き換わるかたちになっています。
炎症は、損傷を受けた組織を取り除き、修復するために生じる作用です。

炎症が損傷が生じたところやその周囲は
①赤みを帯び(発赤)
②腫れあがり(腫脹)
③熱を持ち(熱感)
④痛みが生じます(疼痛)
これらの症状は炎症の4徴候です。

それは血管拡張、血流増加、血管透過性亢進などの血管反応による変化によります。
ゲルソン博士は、血管が開いたり、ある種の特別な細胞のためであるとしています。


また炎症が生じると、反射的、意識的に運動が抑制され、
⑤正常な運動ができない(機能障害)
となり、これを加えて炎症の5徴候とよぶこともあります。


炎症は損傷した組織を修復するためには不可欠なもので、この生理反応が正常に機能しなければ、組織の修復は滞ってしまいます。
そのときの浮腫や炎症において、ワークブルクは血漿の中にはガン細胞が生きるための良い条件があり、炎症液にはこの条件が整っていないとしています。
炎症液の中にはガン細胞が必要とする解糖のための糖分を発見できないのです。
糖分のレベルが20%mmまでに下がると乳酸の生成は半分に下がります。
炎症の中ではこの数字はさらに下がります。
そして結核・関節炎・動脈硬化症といった慢性で退化的な病気では炎症反応を起こす能力を失っているのです。」
りか
「なんか炎症ってたいせつなことは感じます。身体の悪い異状でなくて、必要なことなんですね。」
船長
「ガンに関する何人もの専門家がこう言っています。」
りか
「どう、言ってるの。」
船長
「身体がそれ以前に病気になっている場所にガンは発生する、と言っているのです。」
りか
「ガンが原因でいろんなことを引き起こすのではなくて、ほかに悪いところがある結果なんですね。」
船長
「そのように言う医師はたくさんいます。でも日本では医師はそんなことは言いません。遺伝子の異常による際限ない細胞分裂がガンであると。」
りか
「なんででしょう。」
船長
「医学教育で刷り込まれているのと、病院の経営のためでしょうね。」
りか
「どうして、経営なの。」
船長
「そういう理由に基づいた治療の方が病院に大きな治療費が落ちます。それから厚生労働省のガイドラインに沿っているから安全なのです。それは癌の3大療法と言われます。」

りか
「あれま。それからいい生活をしたいからかも。」
船長
「私の口からは言わないよ。」
りか
「あはは、は。」
船長
「昔のひとですが、ベルクマンは『ガンは有効な炎症代謝を起こせなくなった身体に起きる』としています。
それからアリベール博士と弟子たちは乳がんの女性から取ったガン物質を自分たちに接種しました。」
りか
「ひゃあ、なんてことするのでしょう。」
船長
「強い炎症反応が起きたそうです。つまり正常で健康な身体では炎症反応が起きるということでしょう。」
りか
「乳がんの女性は炎症反応が起きなくなっているから、ガンになったということですね。」
船長
「そういう実験と思います。シカゴの病院のウエイルズは人間のガンの抽出物をガンになっている患者たちに接種しました。接種後に2時間、またそれ以上長く寒気と発熱が続きました。食欲が上がり、エネルギーを感じ、体重が増えました。リンバ腺は小さくなりました。」
りか
「それで。」
船長
「残念ながら一時的なもので、治癒にはいたりませんでした。でも海外ではこのように癌に対していろんな臨床的な試みがされています。ところが日本では、癌細胞は突然発生し、分裂増殖し続けるとしています。」
りか
「そうですよね。」
船長
「ほかにもベルリン慈善病院で丹毒を接種して炎症反応を起こさせる治療が試みられましたし、ニューヨークのコーレー博士は同じ治療の試みに命を掛けたと書いてあります。しかし医学世界はこれらに懐疑的であったのです。」
りか
「うまくいかなかったのですか。」
船長
「良い結果が出たり、うまく行かなかったりでしょうね。そしてこの頃はアメリカでも外科手術と抗癌剤投与が主流の時代だったことでしょう。しかしゲルソン博士は、多くの試みは正しい、確実な方法を見つけることだと言っています。

ゲルソン全書目次へ

お問合せはこちら

お電話でのお問合せはこちら

090-8269-8725

受付時間:8:00~12:00
0776 35-5237 固定電話ありますが、外に出ることが多く出られません。

nishi☆ginzaleica.jp

☆は@に直してください

携帯Cメールを多く使用しています

自己紹介・挨拶

pic-menew140.jpg

文部省下でコンピューター黎明期に図書館電算システム化の開発にあたりました。その後大手金融機関に定年までに勤めました。
退職後、幼児教育・効率的勉強法の工夫・研究をしたりしていましたが、確認されている事実に基づかない医学理論や健康法が多いため、25年にわたり調べてきた医学関連について本格的に発信をしています。
自己紹介詳細
 

連絡先

平鍋 直博

0776-35-5237

090-8269-8725

(固定電話は外での仕事により不在が多くなっています)
〒104-0061 東京都中央区
銀座7-13-6 サガミビル2階

お問合せはこちら