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肉食が悪いという医師、玄米食が悪いという医師

肉食を健康および癌治療に提唱するひとや医師が出て来るようになりました。いったいどちらがいいのか迷うところです。

それで現在の私に入っている情報と知識を整理してご紹介します。ここ長年、健康志向は菜食となっていました。さらには玄米を食べ、菜食中心にして魚類を加えるものでした。

そこへ急に糖が身体に良くないことが広がり、健康知識のようになって来ています。砂糖といった精白された化学的なものを摂ることはよくないとされていましたが、炭水化物そのものが身体には悪いという考えが見られます。

ではまず肉食が健康を害し、癌を発生するという側について整理をします。アメリカでは癌の発生率は低下を続け、日本では逆に増え続けています。10年目の本を開くと「癌で死亡するのは3人にひとりで、このまま行くと大変な状態になります。」書いてあります。

現在は亡くなる人の2人に一人が癌であるとなっています。連れて国の医療費の支出は41兆円となり、国家予算の約半分に近づいて来ました。



アメリカで癌による死亡率が低下したのは、1975年にアメリカ上院栄養問題特別委員会によってまとめられたマクガバンレポートにより、国家挙げての癌撲滅戦争がニクソン政権下で実施された結果でした。 それによると日本の食事、それも江戸時代元禄の頃の食事が理想ということになりました。

ご飯に味噌汁・漬物・魚、他には豆腐や納豆、野菜の煮付けも一品付いたことでしょう。戦後すぐの私たちの家庭もそのようなもので、時にはカレーライスになったりでした。

肉や刺身は盆と正月。これが普通の家庭でした。

私が金融機関にいてお客さまの家に行き、短い世間話をしました。景気は悪い、将来の年金はおぼつかない、年寄りばかり増えるどうなるのか、に対して「畑で作ったものを煮て食べ、おかゆすすって肉や魚は盆と正月。そういう生活をすればいいです。そしてみんな健康になって長生きする。」

そう言うと「支店長、うまいこと言う。」とみんな昔の食生活を知っていてのことでした。

確かにその頃は癌は死亡原因の3位とか4位でした。脳卒中が一位と小学校の授業では言いました。脳卒中は栄養が悪く、血管が丈夫に育っていないからだったと言います。

その後の勤勉日本人の懸命な努力で戦後復興がなされ、高度成長。豊かになるとともに欧米の肉食が入って来て、加工肉食品が家庭にもあがりました。加工食品は添加物だらけです。

昭和39年から本科的になった農薬の使用も癌発生に関係あると見ますが、マクガバンレポートによるアメリカ国家政策の結果からは肉食の弊害がはっきりと考えられます。

さらにその後アメリカでは10年にわたる中国においての食事状況と病気の関係の調査が行われました。コリン・キャンベル博士が中心となって実施したもので、牛乳が癌を促進させるという結果報告を出しました。

牛乳の主たるたんぱく質であるカゼインがその作用をするのです。ちなみにキャンベル博士の実家は酪農農家で、実家の仕事に足を向けるような結果を公表するに至りました。

アメリカでは癌・心臓病の罹患者数は低下し続けています。日本食志向が静かに起こり、そしてブームになって来ているのは単に好みからの嗜好ではなく、アメリカの国家挙げての政策があったからと伺われます。

そしてアメリカで消費が低下した肉は日本に輸出されて売られています。私の近くのスーパー複数店でもアメリカ産の肉が安く売られています。アメリカの肉は牧草に女性ホルモンを混ぜて食べさせているので、その影響が出ます。

肉を柔らかくするためですが、肉を食べた人間にその影響が現れます。人間の身体のホルモンバランスが崩れるのです。

それだけではありません。早く家畜を成育させるために畜舎内で動きを少なくさせて太らせ、えさは薬だらけの穀物の濃厚飼料を食べさせられ、病気がちの家畜に抗生物質を与えます。
さらにあるブログにアメリカ祝肉の実態が書いてありました。◎固い肉には添加物混ざりの油脂を注射で注入して柔らかくしたり、 霜降りのようにしている。◎家畜のえさには解体した他の家畜・病気で死んだ家畜・処分された 野良犬や野良猫、糞便までもが動物性脂肪精製工場の攪拌機械に投げ込まれて、 飼料として再生される。

という実態から、この病気状態の家畜の肉からはこれらの物質が食べるひとの体内に入って来ることになります。

ドローンで撮影されたアメリカ養豚工場


ここでは身動きできない家畜に劣悪なエサを食べさせ、ほとんど病気状態に抗生物質で生かしているような状態が伺われます。


日本で飼育された和牛はこのようなひどいことはないと信じたいですが、とにかくも値段が高いですね。


さて肉食提唱の部でも書きますがッリーキーガット、腸に穴が開く腸漏れについて、草食提唱医師も、肉食提唱医師も双方が指摘をし合っております。
知人医師は肉食が原因で腸に穴が開くと言い、熊本の医師は大豆など植物で穴が開くと言っています。

いったい、
「どっちを食べればいいネン!」
となりますが、それらしい説明をします。


知人医師は
『たんぱく質の過剰摂取をすると、肉や魚のたんぱく質みんながアミノ酸に変わるわけではない。例えば肉は生ですと事務から消化する分解酵素をもっているが、加熱で酵素は壊れ口の咀嚼では消化されずに胃の下まで行く。

そこでようやくペプシンによって消化がされるが多くは不消化のまま腸へ移動。アミノ酸にならなかった消化不良たんぱく質破は血液に入って血液を汚し、病気を引き起こす。』
としています。


さらに
『消化不良は腸の悪玉菌を多くし、菌が出すアルカリ性の物質で腸の粘膜を溶かし、腸壁をただれさせます。そこから不消化の大きな分子の未消化物を血液中に取り込む。』


その結果、抗体は異物として反応しアレルギー症状を起こします。具体的な疾患としては、喘息・鼻炎・花粉症・アトピー。さらには膠原病・クローン病、神経疾患・潰瘍性大腸炎を引き起こす可能性があります。

また糖尿病・心臓病・脳卒中・肥満も関係するというひともいるということです。


人間の身体はたんぱく質の貯蔵ができません。少しアミノ酸というかたちで蓄えることができるのみで過剰たんぱく質はアンモニアを増やし、場内を腐敗させ病気を引き起こしやすくなります。




●肉食提唱の医師

具体的な記述をご紹介します。熊本市で開業されている崎谷博征医師です。玄米菜食を批判され肉食を説いています。何と最近アメリカで広がりつつあるパレオ食と言う肉食を支持されています。


本人自身玄米菜食を体験したところ、下痢がひどくて疲労したとのことです。やがて玄米は白米に変えました。具体的には肉類・魚類をあまり食べないので白米をどんぶり2杯。ほか豆類、乳製品から栄養を摂りました。

◎病院での疲労があまりに強く、お昼の休憩までに仮眠しないともたない
◎不眠
◎うつ病に近い状態
◎持病の迷走神経の狂いが出て、倒れたり、ひどいときには失神。
このような状態に陥ったと言います。


これではいけないと勤務体勢を変えてもらったこともありますが、肉食を取り入れ、運動をしたりで回復しました。そして現在原始人食と呼ぶ肉食中心を提唱しています。


下記の著書の中で腸に穴が開くリーキーガットのことを書いておられます。リーキーガットは腸漏れのことで、腸に小さな穴が空き異物が体内に侵入することです。その結果いろんな慢性炎症を引き起こすのです。

リーキーガットについては別途詳細に説明することとして、まずは腸漏れを起こす食品があり、それを摂らないまた控えることになります。まず絶対に食べてはいけない食品として掲げているのは、
◎ハム・ベ-コン・サラミなど加工肉
◎菓子類
◎缶コーヒーなど市販ドリンク
◎塩分が多い食品

 

控える食品
◎米類
◎麺類
◎豆類・ナッツ
となっています。


さて上記の医師と異なったリーキーガットの原因です。リーキーガットは数多くの要因で引き起こされます。
◎消炎鎮痛剤
◎経口避妊薬
◎抗生物質
◎細菌毒素
◎点滴・絶食

 

ほかには
◎ストレス
◎糖類
◎糠
◎アルコール
◎タンニン◎
牛乳etc
 と続きます。

 

大豆プロテイン・とうがらし・トマト・ポテトのサポニン。渋柿・お茶・ワイン。
「原始人食が病気を治す」  マキノ出版


もう何を食べたらいいのかという感じです。私は食物関係はみんな食べています。ただ牛乳はや乳製品は控えております。

そんな中で玄米が身体に良くないという説が持ち出されて来ると、かなり衝撃的です。米が脱穀され始めたのは元禄時代の頃からと聞いていますし、それまではみんなしっかり食べていたはずです。
玄米は体内の排毒作用があるのですが、ミネラルもいっしょに排出してしまう性質があるのです。それでミネラルを十分に摂らないと障害が出ることになります。


医師が書いていることに、
「玄米菜食を長年しているひとがいて、やせ細り体力が低下し、とても健康な状態ではありませんでした。それで肉・魚を含めた栄養と摂らせて回復しました。」
とあります。それは玄米が悪いのではなく、排出されてしまったミネラルを含めて十分に取り入れなかったからです。


私も玄米を食べていて、そうまずいということもなく、きちんと噛むことで、言うひとがいるほどには消化ができなものではない、と感じます。白米を続けて食べているときよりも、玄米を食べると身体が軽い感じがします。エネルギッシュになるということです。

崎谷医師が書いておられるリーキーガットの原因となる食べ物はそれによってたちまちに発生するというのではなく、ほかのものとの相乗的な影響や、過度の摂取により起こり得るという解釈が出ます。


玄米を食べているひとがみんな身体がおかしくなるとは聞いたことがありませんし、ナッツも私は何年も大量に食べています。

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文部省下でコンピューター黎明期に図書館電算システム化の開発にあたりました。その後大手金融機関に定年までに勤めました。
退職後、幼児教育・効率的勉強法の工夫・研究をしたりしていましたが、確認されている事実に基づかない医学理論や健康法が多いため、25年にわたり調べてきた医学関連について本格的に発信をしています。
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